通所支援ベルテール(小学生・中学生)


毎日の基本的な生活の中で、ゆっくりでも丁寧に。     できることを伸ばしていきます。

その子の特性を理解した丁寧な支援を。

毎日の基本的な生活     一つ一つの質を高め、   

 その中でできることを     伸ばしていきます。

のびのびと、笑顔で過ごすことを基本とします。

児童の写真は、重度自閉症児である代表者長男の小さい頃のものです。


~おうちに帰ってきたときにどの子も「にこにこと落ち着いて」いられるように~

通所支援ベルテール三郷戸ヶ崎園は、一般の住宅に近い建物で支援を行っています。解放感と環境の良さに加え、落ち着いてすごすための適切なパーソナルスペースの確保を配慮して整備を進めました。大家さんが木の温もりを活かした注文建築の専門家ですので、理想的な住環境のための工夫がいっぱい。細かいところにも手を抜かない家造りの匠の技が、環境作りに生きています。

 

東南角地に位置しているので、夏は涼しく冬は暖かく、明るくて風通しの良い理想的な環境です。また、子どもたちの居場所が2階以上にあり、道路に直接面していないので、飛び出しによる危険が回避できるほか、車の騒音による外部刺激も少ない環境です。

 

子どもたちはひとりひとりの特性が違います。それぞれがマイペースでリラックスし楽しく過ごしながらその子なりの課題にうまく取り組んでいけるように、スタッフ体制を整え、過ごす場所や時間もよく工夫して1日の生活を組み立てています。そのため、周囲から受けるストレスで崩れてしまう子がとても少ない支援環境になっています。

 

事業所は2階と3階に分かれていて、2階は落ち着いて過ごしたり療育や学習に取り組む場所、3階はおうちのリビングのようにみんなで楽しく過ごす場所となります。また、子どもたちのわくわく心を刺激する屋根裏部屋もあります。ここはスヌーズレンになっていて、こどもたちが大好きな空間になっています。また、公園や児童館などにも積極的に出かけており、楽しく発散したり、社会性を学ぶ多くの機会を得ています。

 

放課後等デイサービスの過ごし方について(主に午後)

 

放課後等デイサービスは、学校まで車両でお迎えに行きます。低学年の子はおおむね14:30頃、高学年の頃は15:00過ぎに、それぞれお迎えに行くことが多いです。同じ時間帯に幼稚園や保育園から帰ってきた小さなお友達も輪に加わります。

 

午後のベルテールは、好きな事や興味のある事、お友達との相性など様々なことを考慮した少人数での生活を通して支援を行っています。活動内容は、できる限りこどもたちの希望を考慮し、本人が伸び伸びと好きなことに取り組めるようにしています。

 

発達や情緒の特性から来る課題についても、本人が楽しくリラックスしている状況にあると支援効果が出やすいことはスタッフ一同実感しています。ベルテールに来たばかりの頃に比べて、ずいぶんと落ち着いて生活するようになり成長を実感する子が多いです。

 

中学生以上のお子さんについては、小さい子との体格差を考慮した上で相談させていただきます。今では数人がご利用中で、中学生の心や体の成長に合わせた支援を行っています。

 

活動報告について

 

ベルテールで過ごしている様子については、それぞれの保護者の方に写真付きで報告させていただきます。日頃からご家庭とベルテールが連携を取りながら、その子の成長を支援していくのに役に立っています。